榎本海月の創作に役立つ学園ガイド

榎本海月の連載

第28回「物語の中の部活」

学生の物語に目的を与える あらためて、「物語の中の部活」はどんな存在か、を考えてみよう。学生たちの物語に目的(強くなる、成果を残す、など)を与えるという点で、部活ほどシンプルでわかりやすいものはない。ライトノベルではあまり見ないが、...
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第27回「部活と大会」

大会・発表会の意味 ポピュラーな部活の場合、各校の部が集まって日頃の研鑽を競う大会があるのが普通だ。どうしても運動系のイメージが強いが、文化系だって各種大会、あるいは発表会などはいろいろある。ただ、文化系の場合は公的な学生だけの大会...
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第26回「部活」

部活とは? 学生の日常はどうしても授業を中心として同じことの繰り返し、淡々としたものになりがちなのが物語作りにおいて難しいところだ。そのような退屈さはだからこそ非日常の世界へ挑戦していくのだという動機にもなるけれど、物語を広げていく...
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第25回「三月、卒業は別れであるけれど」

卒業式に何を思う? 十二回、つまり一年分に渡って続けてきたこのシリーズも三月でおしまい。これが学生にとっての一区切りでもある。この季節のイベントといえば、もちろん第一には卒業式だ。最上級生が卒業し、学校からいなくなる。いなくなる方(...
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第24回「二月は受験本番、試験本番」

受験がクライマックス 二月になると冬もそろそろ終わりに近づいてくるが、では冷たさが緩んできたかと言うとそうでもなく、まだまだ雪も古し風も冷たいのがこの季節だ。ただ、熱心な学生たちにとっては寒さに震えているどころではない、という時期で...
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