黄金パターンシリーズ

榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆5回「羊飼い」

神話や伝説に姿を残す 羊飼いは文字通り羊を飼う職業である。たくさんの羊を飼い、そこから得られる羊毛、羊乳、そして肉で生活をする。どうして羊飼いを特別に紹介するのか。そこにはいくつかの理由がある。ひとつは、羊が山羊と並ぶ最古の家畜であ...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆4回「ディレッタント」

好事家 ディレッタント。ちょっと聞いたことがない言葉かもしれない。これは学問や芸術などを愛好し、収集し、研究するアマチュアのことである。好事家、という言い方をすることもある。ルーツはイタリア語における「熱心な音楽好き」の意味である。...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆3回「地方移住者」

Uターン、Iターン 近年、UターンやIターンなどの言葉をよく聞くようになった。前者は「一度別の場所(多くは都会)へ出た人が故郷に戻って定着する」の意味であり、後者は「もともとの故郷では無いような場所にあたかもUターンのように移住する...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆2回「留学生」

外へ出てきた人々 自国や自地域では学べない技術を求めて留学するのは古今東西を問わず見られる普遍的な振る舞いである。日本だけ考えても、遣隋使・遣唐使に留学生や留学僧が複数随行し、中国で多くのことを学んで日本へ帰還して、日本の政治体制を...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆1回「老人」

積み重ねてきた人生の重み 人は生病老死の四苦から逃れられない、という。その一つが、生きていれば(死なない限り)必ず老いるということだ。若者もいつかは老人になる。特に現代日本を舞台にするなら、老人は避けては通れない存在である。何しろこ...
タイトルとURLをコピーしました