ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう! 〜「いま」と「むかし」はどう違う

ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう!

第23回「「むかし」にはなかった?酒の話」

醸造酒と蒸留酒 ここまでの数回で酒にまつわる話をしてきた。その締めくくりとして、「むかし」になかった――というとちょっと語弊があるのだが、ある程度技術が進歩しないと人々の口に入らない類の酒がある、という話を紹介したい。それは「蒸留酒...
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第22回「日本酒の「いま」「むかし」」

神秘の酒 前々回はビール、前回はワインの話をした。どちらも西洋の酒である。とあれば日本の酒の話をしないわけにはいかない……ということで、今回は日本酒の話をしよう。「いま」、日本酒といえば透明な、澄み切った色の酒である。清酒ともいう。...
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第21回「ワイン」

信仰の酒としてのワイン ビールと並び、ヨーロッパにおいて一般的だった酒がワインだ。麦を原料としたビールに対して、ワインの原料はぶどうである。酒を作るための決め手は糖分なので、甘いワインは原料として大いに適していた。「いま」は日本でも...
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第20回「ビール(エール)の「いま」「むかし」」

人類の友、酒 今回からしばらくは、お酒にまつわる「いま」「むかし」の話を紹介してみたい。何しろ酒は遥かな古代より人類と共にあった友だ。果物や穀物などが自然と発酵して「飲むといい気持ちになる液体」になっているのを発見したのが始まりであ...
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第19回「「いま」の保存食」

進んだ技術と保存食 現代の進んだ文明は食べ物を保存する、という点でも大変な恩恵をもたらしている。月単位どころか年単位で食品を保存することで、私たちの生活は「むかし」とは比べられないほど豊かになった。近代的な保存食の先駆けとなったのは...
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