榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆17回「「凶悪」な敵」

被害を撒き散らす存在  物語の緊迫感を高め、危機感を強調し、スケールを大きくするためには、敵の強さや恐ろしさが重要だ。そのために凶悪な敵を登場させるのは非常に良い選択肢である。 凶悪な敵とはどんな存在であろうか。ここでは、恐ろしい敵...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆16回「何でも屋」

なんでもやります!  何でも屋、便利屋、万屋。呼び名は多様だが、つまり「なんでもやる」ことを看板に掲げたサービス業についている人のことである。 実際に請け負う仕事はその店により様々だが、掃除や家屋の修理・庭仕事のような力仕事、犬の散...
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◆15回「なげやり・自暴自棄」

「もうどうでもいい!」  これはキャラクターの性格の一類型として紹介する。なげやりはいい加減な態度で物事に挑んでいる様子、自暴自棄は失望してどうでも良くなってしまっている様子で、合わせて「(悲劇的な事情などによって)物事に真剣に取り...
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◆14回「ゲーマー」

ゲームを遊ぶ人々  ゲーマーという言葉を文字通り捉えると「ゲームを遊んでいる人」である。しかし、ゲームがこれだけ広まった現代にあっては、単に趣味でゲームを遊んでいるだけでは特筆して「ゲーマー」とは言えないかもしれない。ゲームに熱中し...
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◆13回「悪人系主人公」

悪人が主人公で何が悪い 主人公は品行方正の善人でなければならない――などとはどこにも書いていない。多様なエンタメ作品の中には悪人としか言いようがない主人公もたくさんいて、大いに人気を獲得している。特に大人向けの作品で見られる主人公の...
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