黄金パターンシリーズ

榎本海月の物語づくりのための黄金パターン+α

◇16回「破滅・神罰の神話」

大洪水の悲劇 神話にはしばしば「神罰によってすべてが破滅する」類の物語が挿入される。多くの場合、人間が神に逆らったり、あるいは極端に堕落した結果として、神の罰が下される。繁栄していた文明は失われるが、ごく限られた人間だけが生き残り、...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン+α

◇15回「さしたる用もなかりせば」

義経突然現れて…… 今回はちょっとダメなパターンを紹介する。今となっては想像しにくいところがあるが、かつて源義経はスーパースターだった。なにしろ悲劇の超人ヒーローですから人気が出るのはそりゃ当然なのだが、江戸時代などは「人気の出過ぎ...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン+α

◇14回「起源神話」

始まりを語る物語 神話には、「この世界はどうしてこうなったのか」「どうして成立しているのか」を紹介する物語としての機能がある。そのため、世界各地の神話に「起源神話」と呼ばれる物語が含まれている。世界は、生命は、死は、自然現象は、どう...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆27回「地底人」

地球空洞説 かつてオカルチックなテーマが流行った頃、秘境や宇宙といったいくつかの人気アイディアの中に「地球空洞説」があった。地球の地下には実は広大な空間がポッカリ開いている、というのだ。それは単にちょっと広い地下洞窟などというレベル...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆26回「恐竜人」

恐竜から人間に? 人間+何か、というスタイルで作られた異種族は色々な物語で見ることができる。特に耳だけ動物(それも、人間の耳は別にあって、カチューシャの飾りのように頭の上から耳が生えているタイプが多い)のキャラクターは「ケモミミ」な...
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