榎本海月の創作のヒントになる日本史

コラム

鎌倉時代

源平合戦で武家政権が固まる  武士の中心勢力として源氏と平氏の二系統があり、皇族・貴族も絡んだ争いの末に一時の勝利を掴んだのが平清盛を始めとする平氏だった。彼らの政権が最初の武士政権とされる。 しかし清盛の死後に源頼朝・義経を中心に...
コラム

平安時代

公家の時代から武士の時代へ  平安京への遷都で始まる平安時代には、藤原氏をはじめとする有力貴族が、天皇に自分の娘を嫁がせて摂政関白(天皇の補佐役)になろうとする政争が続いた。中でも成功者として知られるのが藤原道長である。 また、この...
コラム

飛鳥・奈良時代

海外情勢の変転と、国内の混乱  積極的に政治改革を行なったのが、聖徳太子の後に現れた中大兄皇子だ。彼は蘇我氏を暗殺(乙巳の変)して権力を握ると、大化の改新と呼ばれる一連の改革に乗り出した。土地を天皇のものと定めたこと、戸籍を整理した...
コラム

古墳時代

邪馬台国からヤマト政権へ?  弥生時代の後期から、あちこちに丘のように大きくて特別な形の墓が作られるようになった。古墳だ。作った人や勢力の力を示すモニュメントである。 このような大きなものが作れるというのは、つまり広い地域に巨大な力...
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古代日本

原始日本の有様  日本の歴史は一般に原始・古代・中世・近世・近代・現代と区分される。 原始日本は日本列島に人々が住むようになった時代だ。氷河期の日本は北と南で大陸とつながっていたため、そこを通ってやってきた。 やがて氷河期が終わると...
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