ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう! 〜「いま」と「むかし」はどう違う

榎本海月の連載

第15回「手紙は本人鑑定が必須」

手紙の価値 「いま」、手紙は通信手段として決して重要なものではなくなっている。手で書く手間、物理的に運ばれる時間を考えれば、電話やメール、SNSを使った連絡の方が便利になるのは当然だ。しかしそのような手段がなかった「むかし」、遠隔地...
ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう!

第14回「紙がない時代の「書くもの」」

紙のない時代 「いま」私たちにとって、木の繊維を素材にして作る「紙」は社会に欠かせないものになっている。本や新聞の材料であることはもちろん、ティッシュペーパーやトイレットペーパーのような生活に必要な消耗品の材料としても重要なものだ。...
ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう!

第13回「文字が読めなくて当たり前」

文字が読めず書けない人々 「いま」を生きる私たちにとって、文字を読めるというのはごく当たり前のことだ。もちろんこれは個人の事情と地域の事情にもよって、「読めない」人は「いま」でもたくさんいる。それは幼少期の環境によるものであったり、...
ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう!

第12回「町の周りには壁がある」

町の境に何がある 「いま」、あなたの住む町の端には何があるだろうか?こう問われるとキョトンとする人が多いのではないか。都市部に住んでいる人が町の端まで行けば、そこに待っているのは隣町だからだ。二つの町の境界には大きな道や川、山があっ...
ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう!

第11回「食事の番外編――肥満の歴史」

肥満は金持ちの証!? 食事に関する話が続いたが、ちょっと番外編を。「いま」、食事をとりすぎることによって発生する肥満は好ましくないものとして捉えている人が多いだろう。つまり、不摂生な生活をしているからこそ肥るのであり、そこにはだらし...
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