榎本海月ピックアップ 神話・伝説・歴史の人物

榎本海月の連載

No.77 「アーサー王」

英雄の数奇な一生 アーサー王伝説はいわゆる騎士道伝説(騎士が怪物や強敵を倒し、女性や弱いものを助けて、偉大な功績を残す物語)の典型例とされるイギリスの伝説だ。史実をベースに、さまざまな物語がまとめられる形で成立したもので、後世にも多...
榎本海月の連載

No.76 「ダンテ」

政治運動に挫折し ダンテ・アリギエーリはイタリア最大の詩人とさえ呼ばれるルネサンス期の人物で、『神曲』の著者としてよく知られている。フィレンツェ小貴族の家に生まれた若き日の彼は文学に親しむ一方で、フィレンツェの市政にも深く関わってい...
榎本海月の連載

No.75 「マキャベリ」

時代に翻弄される マキャベリはルネサンス期のフィレンツェで外交官として活躍した人だ。「君主論」の著者として、そしてここから端を発する価値観「マキャベリズム」のルーツにある人物としてよく知られている。彼が頭角を現すのは、前回紹介したサ...
榎本海月の連載

No.74 「サヴォナローラ」

破滅を訴え、自らも破滅し サヴォナローラはイタリア北部の都市、フェラーラに生まれた修道士である。彼は世紀末の時代に人々を扇動し、大事件を起こした人物として知られている。ドミニコ会で神学を学んだ後、フィレンツェに移ってサン・マルコ大聖...
榎本海月の連載

No.73 「ガリレオ・ガリレイ」

観念ではなく実用へ 「それでも地球は動いている」の言葉でよく知られたガリレオ・ガリレイはルネサンス期に活躍した学者であり、近代科学を切り開いたうちの一人とされる。フィレンツェの小貴族の血筋に生まれた彼はピサ生まれで、一時期フィレンツ...
タイトルとURLをコピーしました