榎本海月の創作に役立つ学園ガイド

榎本海月の連載

第43回「学校と宗教」

教育と宗教と国家 長い間、教育と深く結びついていたのは宗教だった。宗教は信者を増やし、また神官(司祭、僧侶)を養成するためにも教育をしなければならなかった。また、多くの時代と地域で神官は修行の中で(時に直接的に自分の宗教と関係のない...
榎本海月の連載

第42回「昔の学校はどんなものだった?」

学校は暇の産物? 本連載ではここまで、現代日本における学校のあり方について中心に紹介してきた。そのような学校は、明治維新における西洋文化の受け入れの中で成立し、変化して、現在に至ったものである。とはいえ、学校はその時に突然生まれたも...
榎本海月の連載

第41回「学校を支えるその他のお仕事」

いろいろなお仕事 学校を教師だけで運営するのは不可能だ。授業は学校のメイン機能ではあるけれど、それだけでは成立しないからだ。普通の企業でいうところのスタッフ部門ーーすなわち総務・庶務的な作業を担当する人が必要になる。まず、多くの学校...
榎本海月の連載

第40回「教師は楽なお仕事か?」

教師と免許 教えられる側だけでは学校は成立しない。運営側の人間が必要だ。まず、「教える人」として教諭(教師・講師)がいなければ話にならない。いわゆる「学校の先生」だ。彼らは学問を教えるのが仕事であるわけだが、一般的な(小学校から高校...
榎本海月の連載

第39回「学校の事情と生徒」

試験・選抜・学校の目的 何らかの試験や資格によって選抜されてきた学生が集まってくる学校や、学費が高い学校などは、そのことが如実に学生の性質に現れる。ある程度の学力(やその背景になる財力)で選別された結果だから当然であろう。たとえば、...
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