榎本海月の連載

ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう!

第39回「恐竜イメージの「いま」「むかし」」

ゴジラ的な恐竜 今回はちょっと毛色を変えて、千年百年単位の「いま」「むかし」ではなく、ここ数十年の「いま」「むかし」を紹介したい。もちろんこの期間に多くのものが変わったのだけれど、そのなかでも「え、そうなの?」と思う人が多いであろう...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆26回「恐竜人」

恐竜から人間に? 人間+何か、というスタイルで作られた異種族は色々な物語で見ることができる。特に耳だけ動物(それも、人間の耳は別にあって、カチューシャの飾りのように頭の上から耳が生えているタイプが多い)のキャラクターは「ケモミミ」な...
ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう!

第38回「相撲の話――武士の相撲と江戸相撲」

武士が愛した相撲 相撲節会の伝統が絶えたのは、朝廷公家の力が衰えるようになったからだが、それで相撲の人気が落ちたわけではない。むしろ、時代の主役になった武士たちは武術の訓練として相撲を好み、また各地で見世物としての相撲も行われるよう...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆25回「郎党・譜代」

郎党と譜代 郎党という言葉はあまり耳馴染みがないかもしれない。武士の集団を表す「一族郎党」という言葉のうち、一族はトップと血の繋がっている家臣団で、郎党は血が繋がっていない家臣団だ。やがて一族ももともと持っていたような特権性・自律性...
ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう!

第37回「相撲の話――神話と相撲節会の時代」

神話の時代は殴り合い? 私たちが古来の「伝統」だと思っているものも、歴史を遡ってみると「いま」「むかし」で結構違うというのはわりとよくあること。古来の伝統と思われているのに明治発祥、なんてことも珍しくない。そうして大きく変わったもの...
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