榎本海月の連載

ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう!

第19回「「いま」の保存食」

進んだ技術と保存食 現代の進んだ文明は食べ物を保存する、という点でも大変な恩恵をもたらしている。月単位どころか年単位で食品を保存することで、私たちの生活は「むかし」とは比べられないほど豊かになった。近代的な保存食の先駆けとなったのは...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆6回「執事」

家を支える使用人 執事という言い方をすると、どんな人を連想するか。多くの人の場合は、貴族のような位が高い人、金持ちのそばに仕える使用人をイメージするのではないか。それも、いわゆる下働きの肉体労働者ではなく、主人の格に連れ合う貫禄や落...
ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう!

第18回「「むかし」の保存食」

生きるための保存食 食べ物を保存することは、人間にとって生存のために必須の行いであった。なにしろ、365日安定して食べ物を獲得するのは難しい。今日はたくさん獲物を獲得できても、それから一週間何もないかもしれない。また、季節ごとに得ら...
榎本海月の物語づくりのための黄金パターン キャラクター編+α

◆5回「羊飼い」

神話や伝説に姿を残す 羊飼いは文字通り羊を飼う職業である。たくさんの羊を飼い、そこから得られる羊毛、羊乳、そして肉で生活をする。どうして羊飼いを特別に紹介するのか。そこにはいくつかの理由がある。ひとつは、羊が山羊と並ぶ最古の家畜であ...
ファンタジーを書くために過去の暮らしを知ろう!

第17回「私たちの知らない暗闇の世界」

暗闇が当たり前 「いま」、私たちの住む現代社会の夜は明るい。街灯は一定の間隔で設置されて道を照らしているし、コンビニのような24時間営業の店もあちこちにある。そうでなくとも都市部ならネオンの看板が明々と輝いている。もちろんあちこちに...
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