メガネは2つ持ち歩いています

榎本秋のクリエイト忘備録

小説家の職業病というと、視力と腰痛かなと思います。
皆さんも身に覚えはないでしょうか?

小説家には、

・とても良い椅子を使っている人
・マッサージや整体への投資は惜しまない人

が多くいると思います。
頭痛などにも影響してきますから大事ですよね。

もう一つが視力です。
私は30代から老眼が進んで、今は近くの物を見る用と移動用の2つのメガネを使い分けています。
正直面倒ですがそうも言ってられません。

体も目も小説家にとっては資本ですので、メンテやチェックは重要です。
本当は健康診断ももっと行かないといけないのですけどね。

今月に入って四十肩がキツい榎本より、健康は大事なので後回しにしないで気をつけようねというお話でした。

榎本秋

榎本 秋(えのもと あき)
活字中毒の歴史好き。歴史小説とファンタジーとSFとライトノベルにどっぷりつかった青春時代を過ごし、書店員、出版社編集者を経て2007年に榎本事務所を設立。ライトノベル、時代小説、キャラ文芸のレーベル創刊に複数関わるとともに、エンタメジャンル全体や児童文学も含めて多数の新人賞の下読みや賞の運営に関わる。それらの経験をもとに、小説、ライトノベル、物語発想についてのノウハウ本を多数出版する。

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