プロットが面白くならないときに具体的な50シーンを考えてみよう

榎本秋のクリエイト忘備録

プロットを作ってみて

・面白くない
・短そう
・緩急が弱い
・なんかエピソードが足りない

と思った時におすすめなのが、はじめから終わりまでの50シーンを具体的に作ってみることです。
こうすると足りないものがわかります。

この際大事なのは、その50シーンを見てみると全体の流れがわかることです。
35シーンくらいで大丈夫な場合もあります。
80を超えると長編としては多すぎます。
逆に30ないと長編としては物足りないかと思います。

各シーンに必要なのは

・誰が
・どこで
・何をして
・その結果物語がどう動いたか

です。
これをはじめからおわりまでやってみましょう。

これを見直しつつプロットを見てみると、足りない要素がわかるかもしれません。
ぜひやってみてください。

榎本秋

榎本 秋(えのもと あき)
活字中毒の歴史好き。歴史小説とファンタジーとSFとライトノベルにどっぷりつかった青春時代を過ごし、書店員、出版社編集者を経て2007年に榎本事務所を設立。ライトノベル、時代小説、キャラ文芸のレーベル創刊に複数関わるとともに、エンタメジャンル全体や児童文学も含めて多数の新人賞の下読みや賞の運営に関わる。それらの経験をもとに、小説、ライトノベル、物語発想についてのノウハウ本を多数出版する。

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