古典文学をリライトしてみよう

榎本秋のクリエイト忘備録

長編のプロットを作るのが苦手だ、長編を最後まで書ききれないという人におススメしている手法があります。
古典文学を現代の視点で書き直す(リライト)ことです。
源氏物語、竹取物語、平家物語から、里見八犬伝まで今に残る名作古典を今の私達の視点で再度描いてみるのです。

古典のままの時代背景で解釈し直しても
現代編にしても
異世界転生風にしてもいいです。

その際に気をつけるのは、あなたが考える

・元の作品の魅力
・メインテーマ
・主人公のキャラクター性

です。
ここがブレるとリライトをする意味がありません。
古典名作をリライトする意味は、主人公とテーマがしっかりしていて、エピソードも基本的によく練られているからです。
また、せっかくなので、400字詰め原稿用紙300枚ほどは書ける長編として構成して書いてみましょう。
これを何度か繰り返すと物語の面白さのポイントやエピソードの組み上げ方が自然と身につきます。

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