2019年11月16日、「私と本とあわら」というテーマであわら市出身の桑島かおりが文学講演会を行い、榎本秋が対談の相手役を務めました。
桑島が小学校時代から通っていた図書館の司書さんが企画してくださり、地元に寄り添ったとても温かな会でした。
小学校の頃より色々考えるのが好きで、電柱にぶつかった話や、「ことぶき酒店」シリーズの取材を通じて地元について改めて考えたことなど。まさに「私と本とあわら」という話で90分があっという間でした。

2019年11月16日、「私と本とあわら」というテーマであわら市出身の桑島かおりが文学講演会を行い、榎本秋が対談の相手役を務めました。
桑島が小学校時代から通っていた図書館の司書さんが企画してくださり、地元に寄り添ったとても温かな会でした。
小学校の頃より色々考えるのが好きで、電柱にぶつかった話や、「ことぶき酒店」シリーズの取材を通じて地元について改めて考えたことなど。まさに「私と本とあわら」という話で90分があっという間でした。